正拳会空手道の会員のみなさまへ向けて練習スケジュール、大会情報などを発信しています。
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平素は、皆様のご声援と応援を頂きまして誠にありがとうございます。
正拳会では、技術交流や他団体との人的交流等を目的として出稽古を行うことがございます。現在までは、道場生の状況や受け入れ側の状況等をそれぞれ総合的に考慮した上で個別対応をして参りました。
しかし、正拳会が会として大きくなり、他団体との交流が増えたことで、個別での対応が難しくなりました。それに伴い正拳会では、明確な基準と罰則規定を設けたルール作りを行い各位に周知徹底し、他団体との健全な交流や会員同士の事故やトラブルの無い仕組みを作り運営していくことで、より一層、正拳会の質を高め、積み重ねることで、寄り良い会運営という形で皆様に還元していきたいと思っております。
記
以下に記載した行為を行った者は、厳重注意並びに一定期間の試合出場禁止及び稽古停止に相当する罰則に該当する。
尚、稽古停止期間中においても会費等の支払い義務は発生するものとする。
①会長、代表、師範の許可を得ずに、無断で他団体との交流会・稽古会等に出席しない。
(1) 受け入れ道場との情報の共有がされないままで稽古を行うと重篤な怪我や事故に発展することが有り非常に危険です。また、スポーツ障害保険も適用されません。
(2) 個人的に頼まれた場合でも、正拳会の関係者として声がかかっていることを意識して下さい。
(3) 移籍などを前提とした、他道場の体験会などに参加の際は、退会手続完了後にしてください。誤解を招く原因となり、当会との信頼関係や他道場間の友好関係を築けなくなります。
②有段者及び指導資格の無い者が、許可無く空手道の指導を行ってはない。
(1)正拳会会員有志の集まりであっても、指導を行ってはならい。
(2)友人同士であっても、空手の指導や空手サークル活動に関わってはならない。
③指導員及び指導補であっても、上記①、②、を遵守することは、当然である。
また、会長、代表、師範の許可無く空手を通じた人間関係の活動に関わってはならない。
(1)正拳会で立場のある役職です。うっかりとした軽口や応対が公の言葉として関係各位に伝わってしまうこともあります。細心の心構えと気持ちを持って応対して下さい。
④保護者の皆様へのお願い
(1)保護者間のつながりであっても上記規定に抵触をした場合には、会員である御子息に罰則規定が適用されますのでご了承下さい。「親がやったことだから、子供には関係ない」「親は会員じゃ無いから罰則は受けない」は通用しません。何か問題が発生した際には、「正拳会○○君のお父さん」等の呼称が付随します。充分な注意をお願いします。
※出稽古や他団体との交流を希望される場合は、その都度記載の手順を行ってもらいます。尚、出稽古の月間回数は所属道場の稽古日数を上限とします。
事前に相談及び書面による申請→先方へ承認許可→稽古参加前の連絡→3日以内の報告
今回、非常に厳しい罰則規定を設けた背景には、無断で出稽古や交流会に頻繁に出席した道場生がいたことで先方からの問合せがあり発覚することが多々ありました。また、個人の主観や感想という風評により正拳会内での規律の乱れが表面化してきたことにより規定を設ける事となりました。
今後も、寄り良い形で発展していくためにも、皆様の御理解と御協力を御願い申し上げます。
正拳会では、技術交流や他団体との人的交流等を目的として出稽古を行うことがございます。現在までは、道場生の状況や受け入れ側の状況等をそれぞれ総合的に考慮した上で個別対応をして参りました。
しかし、正拳会が会として大きくなり、他団体との交流が増えたことで、個別での対応が難しくなりました。それに伴い正拳会では、明確な基準と罰則規定を設けたルール作りを行い各位に周知徹底し、他団体との健全な交流や会員同士の事故やトラブルの無い仕組みを作り運営していくことで、より一層、正拳会の質を高め、積み重ねることで、寄り良い会運営という形で皆様に還元していきたいと思っております。
記
以下に記載した行為を行った者は、厳重注意並びに一定期間の試合出場禁止及び稽古停止に相当する罰則に該当する。
尚、稽古停止期間中においても会費等の支払い義務は発生するものとする。
①会長、代表、師範の許可を得ずに、無断で他団体との交流会・稽古会等に出席しない。
(1) 受け入れ道場との情報の共有がされないままで稽古を行うと重篤な怪我や事故に発展することが有り非常に危険です。また、スポーツ障害保険も適用されません。
(2) 個人的に頼まれた場合でも、正拳会の関係者として声がかかっていることを意識して下さい。
(3) 移籍などを前提とした、他道場の体験会などに参加の際は、退会手続完了後にしてください。誤解を招く原因となり、当会との信頼関係や他道場間の友好関係を築けなくなります。
②有段者及び指導資格の無い者が、許可無く空手道の指導を行ってはない。
(1)正拳会会員有志の集まりであっても、指導を行ってはならい。
(2)友人同士であっても、空手の指導や空手サークル活動に関わってはならない。
③指導員及び指導補であっても、上記①、②、を遵守することは、当然である。
また、会長、代表、師範の許可無く空手を通じた人間関係の活動に関わってはならない。
(1)正拳会で立場のある役職です。うっかりとした軽口や応対が公の言葉として関係各位に伝わってしまうこともあります。細心の心構えと気持ちを持って応対して下さい。
④保護者の皆様へのお願い
(1)保護者間のつながりであっても上記規定に抵触をした場合には、会員である御子息に罰則規定が適用されますのでご了承下さい。「親がやったことだから、子供には関係ない」「親は会員じゃ無いから罰則は受けない」は通用しません。何か問題が発生した際には、「正拳会○○君のお父さん」等の呼称が付随します。充分な注意をお願いします。
※出稽古や他団体との交流を希望される場合は、その都度記載の手順を行ってもらいます。尚、出稽古の月間回数は所属道場の稽古日数を上限とします。
事前に相談及び書面による申請→先方へ承認許可→稽古参加前の連絡→3日以内の報告
今回、非常に厳しい罰則規定を設けた背景には、無断で出稽古や交流会に頻繁に出席した道場生がいたことで先方からの問合せがあり発覚することが多々ありました。また、個人の主観や感想という風評により正拳会内での規律の乱れが表面化してきたことにより規定を設ける事となりました。
今後も、寄り良い形で発展していくためにも、皆様の御理解と御協力を御願い申し上げます。
以上
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